投資者保護の制度について

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猫05ある証券会社で株式や投資信託を購入した場合、それらの資産は証券会社で管理されるのではなくて、信託銀行などの信託会社で管理されます。

 

ですから、信託会社に資産が移されている状態で証券会社が破綻したとしても、資産を失うことはありません。

 

このようにして資産は守られる仕組みは備わっています。

 

怪しいファンドに投資した場合にはどう扱われるのか分からないのですが、少なくとも証券会社を通して取引をした場合には、基本的には資産は守られていると言えるでしょう。

 

しかし、証券会社から信託会社に資産が移される前に、何らかの理由で証券会社が破綻したときには資産が守られなくなる可能性があります。

 

そのために投資者保護の仕組みが備わっています。

 

基金が設立されていて、多くの証券会社が参加しています。

 

ですから、このような珍しいタイミングで破綻したとしても、資産が失われる可能性は低いと考えられます。

 

ただ、このようなことが起こると市場が混乱して株や債券が売られる可能性はありますから、時価ベースで守られるわけではありません。

 

資産価値は下落すると考えられます。

 

また、実際に取引できるようになるまでに時間がかかることもあり、その間に損失を拡大させることもあり得ることでしょう。