信用リスクとは

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信用リスクとは、債権を履行できなくなるリスクを指します。債券に投資をすれば、償還が来れば額面金額を受け取ることができます。しかし、発行体がもしも破綻してしまえば受け取ることはできないでしょう。このような状態を債務不履行、あるいはデフォルトと呼びます。債券を組み込んだ投資信託では、基本的にはこのようなリスクがあります。
リスクはありますが、他のリスクと同じように、ある程度は提言することができます。その一つが信用格付けの利用です。格付け機関と呼ばれる会社が債券ごとにリスクを評価して公開しています。証券会社などで債券を購入するときには、信用格付けの情報が掲載されていることが多いです。これを元にして買うべきかどうかを判断するのが良いでしょう。

猫06
とは言っても、どこまでのものなら良いか分からないという人もいるでしょうから、一つの目安について知っておきましょう。投資に適したものが投資適格債で、これはBBB+以上のものを指します。投機的格付け債はBBB+未満のもので、これはかなりリスクが高いと考えられます。「ジャンク債」や「ハイイールド債」と呼ばれていて、利回りは良いのですがリスクが大きいために、運用には専門的な知識は必要でしょう。