価格変動リスクとは

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猫07

価格変動リスクとは、価格が変動する事によるリスクです。投資信託の場合には、価格としては基準価格があります。ですから、基準価額が下がるリスクだと考えて問題はありません。資産クラスによって価格変動のリスクは異なりますから、それぞれでヘッジの方法を検討することは必要です。

 
ただ、共通するヘッジの方法として分散があります。例えば、債券ばかりに投資をしていると、金利が上昇する局面では売られてしまい、価格が大きく下落する可能性があります。金利が上昇する局面では株価が上昇する傾向があります。ですから、債券と株式とを組み合わせておくことによって、資産全体の損失を小さくする事ができるというメリットがあります。これが分散効果です。

 
価格が変動するのは当然ですし、変動しなければ利益を得る事はできないでしょう。ですから、変動する事自体が悪いのではありませんし、それをヘッジする方法についてはある程度は確立しています。ですから、リスクヘッジの方法について知っておくことは必要でしょう。投資信託の場合には、資産クラスごとの考えれば良いですから、ヘッジの方法はそれほど難しいものではありません。伝統的な方法でヘッジすることができるでしょう。